福島

福島第一原子力発電所の災害は、特に原子力が安全でクリーンなものだと信じてきた日本社会にとって、全く前例のないものでした。この災害は大規模な非難を生み出し、地域社会や人々の暮らしなど多くの者が失われました。すでに3年半経った現在に至っても、多くの人が元の場所に戻れずにいます。JCC2015はこのような現在進行形の課題を強調しながら、この災害から学んだものを、将来の災害に対する国際的な備えを高めるものにしていきます。どうぞ積極的にご参加ください!

スケジュール

日付 場所 内容 詳細
3月12日 福島 フィールド
エクスチェンジ
福島の現状を目撃し、被害を受けた地域からの声を聴くためのバスツアーです。原子力発電所災害の後遺症に対する市民社会の視点です。
3月13日 福島 グローバル
シンポジウム
海外・国内の科学者や医師、有識者そして市民によるグローバルイベントです。影響のモニタリングや、医学的な懸念、そして権利ベースでエンパワーメントの課題について、プレゼンテーションや議論が行われる予定です。
3月14日 仙台 パブリック
フォーラム
JCC2015メンバーによる原子力災害に焦点を当てた防災会議。福島での教訓をもとに、このセッションでは未来の提案を行う。
3月17日 仙台 パブリック
フォーラム
福島で活動する団体の連合によるセッションで、市民社会の視点から地震、津波、そして原子力災害とつながる一連の災害への重要な教訓を提示します。

福島ブックレット

原子力発電所の事故は過去に起き、そして2011年に福島でも起きました。私たちが学び、将来のために備えるのに必要な教訓とはなんでしょうか。JCC2015は福島のコミュニティから必要不可欠な学びを『福島ブックレット』にまとめました。2015年3月15日に発表予定です。